Archive for 5月, 2010

木の家に住みたい

木造の家と一言に言っても、「木造軸組み在来工法」や「2×4」「2×6」などいろいろな木造の工法があるんだそうだ。

読んで字のごとく「木造軸組み在来工法」は昔からある基礎の上に土台を敷いて、その上に柱を建て床を張り、屋根をつけて・・・みたいな建て方をするやつらしい。

ひとつひとつ大工さんが組み立てていく建て方、です。

2×4、2×6は木質パネルを持ってきてはめ込み、建てていくらしい。

木造軸組みパネル工法とも言うんだそうだ。

この建て方は壁で支える工法らしい。

地震に強いというのが売りのようだ。

断熱性能や気密性能も確保し易いのが売りなんだと。

それに比べると木造軸組みは柱と梁で攻勢されているので設計の自由度が高い。

でも、地震に対する耐力は?

柱はやはり4寸や5寸といった太いものがよくなるんだろうか?

じゃあ、壁で支えるほうがいいのでは?

そんなことを疑問におもいながら住宅雑誌を読んでいると、木造軸組みには柱と柱の間に筋交いというものを入れて、強くしているから大丈夫。

地震にも強い。と書いてあった。

すじかいって聞いたことあるなあ。

何をしているのかわからなかったけど、建物にとっては必要なモノだったのだと理解した。

いろいろな工法もあるし、それのすべてを理解するのは難しい。

大工になりたいわけでもないし。

だけど、どんな家に住みたいのかを決めて、自分たちの好みに合った家を見に行くのが家造りの近道ではないかと思ったりもしている。