Archive for 8月, 2014

ロフトのある家

マイホームを購入しようと検討中の我が家ですが、マイホームにロフトを設けようかなと思っています。
ロフトのある家は子どもが喜ぶ家になると思います。ロフトを秘密基地のように感じ、そこで遊ぶ時間は楽しさも倍増することでしょう。子どもが小さいうちはロフトを遊ぶスペースとして活用し、成長し使わなくなれば収納スペースとして活用するのもいいと思います。
時にはパパと子どもが昼寝をするスペースとして活用するのもいいでしょう。

どのような活用法をするにしろロフトへの移動が大変だと思います。傾斜の激しい階段を上り下りするのは小さい子どもであれば尚更危険で目が離せません。ロフトへ上がるための階段を安全性が高く且つ機能性にも優れていたらロフトをさらに有効活用させることができると思います。階段部分は安定感を高めるため階段幅を確保し壁に手すりを設けておくと安全です。このロフトに上がるための階段に収納機能を兼ね備えておくことで機能性も高まります。収納はたくさんあるに越したことはありません。空間をスッキリさせるためには収納スペースは欠かせません。ロフトへの楽しみ方が高まるだけでなくロフトへの階段にも注目するとより楽しく機能性に富んだ空間となるのです。

私はロフトのある賃貸住宅に住んでいたことがあります。最初は好奇心が高く活用していたのですが、階段の上がり降りが面倒になり次第に全く使わなくなりました。ロフトを使う際にいちいち階段を出したりしまったりがわずらわしかったからです。このように安定感があり安全性が高い階段にして加えて収納もできる階段となればいつまでもロフトを楽しめると思います。

古家再生~安全で安心な住まいにするために~

日本の住宅の平均的な寿命はなんと28歳(!)。フラット35のように長期間のローンを組む方が多い中、完成後28年で住宅としての寿命を迎えてしまうとなると決して人ごとではない問題です。木造建築はどうしても建造物としての寿命が短いのがネックではありますが、最近では長期優良住宅として35年以上価値を保つことを目的とした家づくりが推進されています。

とはいえ、既存住宅でも安心で安全、長持ちする家にしたいと思いませんか?築10年、20年経っているからといってそのまま建物としての寿命を迎えるのではなく、「長く快適な住まい」にするために出来ることをしましょう。

築年数が30年ともなると、旧建築基準法をベースに建築された建物が多く、現在のたいん新基準にはとても及ばないような建物も少なくありません。耐震化のリフォームを行う場合には耐震性を高める為に基礎の中から鉄骨を通す工事を行わなければならない他、現行の建築基準法にのっとって間取りを再考しなければならないなど実はなかなかシビアなのが現状です。

建物の耐久性や耐震性に特化したリフォームの場合は、①鉄筋を使用した基礎を現在の基礎の外側に作り、現在の基礎と合体させて固定補強する②耐力壁の不足している箇所の壁面の構造に筋交いを取り付ける③間取り変更の際には梁や柱の再検討を行う、というようにいずれの場合もかなり大がかりな工事が必要になります。

安心して暮らせる住まいにするために、どのくらいの費用をかけるか、というのは難しい問題です。大がかりな工事はもちろん工期も費用もかかりますが、これから先何年間住むのかを元に、年間当たりの経費を計算してみるなど、コストパフォーマンスも考えてみましょう。