Archive for 8月, 2015

我が家の階段下

階段を設けることでデッドスペースが生まれてしまいます。このデッドスペースをどのように活用するかで住宅の満足度も変わってきます。階段のスタイルによってもデッドスペースの活用法は変わってきます。

我が家の階段は廻り階段です。我が家は階段下にできるデッドスペースをトイレとして活用しました。便器を設置している天井部分は、階段下ということで天井が低くなっています。しかし用を足すのに全く支障はありません。通常のトイレに比べると天井が低い部分があるので圧迫感を感じるかもしれませんが、私は上手に空間を利用しているなと完成を見て感じました。

また階段の上り口から中間の踊り場部分までのデッドスペースはトイレの収納として活用します。広さのある収納スペースを確保できたので、トイレットペーパーを特売日に買い込んでもそのままトイレ収納にしまっておくことができます。その他サニタリー用品やトイレ用のタオルなどをしまう場所として重宝することでしょう。トイレ内で必要な物を全て同スペースに収納しておけるので便利さを実感できると思います。

階段下のデッドスペースの活用法で一番多いのが収納です。住宅への不満で多く挙げられるのが収納スペースの少なさです。この不満を解消するためにデッドスペースを有効活用させ収納スペースを確保するのです。しかし階段下という特殊な形状を上手に活用しなければ、物の出し入れがしづらい使い勝手のあまりよくない収納スペースとなってしまうのです。我が家は階段下にトイレを設けたことで、他のスペースを有効的に使え、トイレ収納も充実しているので良かったと思っています。