Archive for 3月, 2016

家事動線

私が家造りをする際に注目したのが家事動線です。私は家事や育児に奮闘する専業主婦です。家造りで家事動線に配慮したことで家事の効率が高まり、家事への不満やストレスを感じることなく日々家事を楽しみながら行えるようになりました。また家事と育児の両立という観点からも間取りを考えました。

家事の中心となる場所はキッチンです。キッチンからの動線、そしてキッチンからの見通しの良さに注目したのです。キッチンで家事をしながら洗面室で別の家事を行う機会は多いです。同時に2種類の家事を行いやすくするにはキッチンと洗面室の動線はできるだけ短くしておいた方がいいのです。またキッチンからダイニング、リビングにしっかりと目が届くのはもちろんのこと、リビングに繋がる和室にまでしっかりと目が行き届く間取りにすることで、キッチンで家事をしながら子どもの遊んでいる様子や昼寝の様子を伺うことができるのです。子どもにきちんと目が行き届くことで安心して家事を進められます。

キッチンと洗面室の動線の短さも大事なのですが、一日三度もある食事の支度をより効率良く行うには、キッチンとダイニングの動線も短い方がいいのです。最近では対面式のフルオープンキッチンが人気です。対面式キッチンの前にダイニングを設ける間取りが多いのですが、我が家はキッチンの真横にダイニングを設けました。キッチンの真横にダイニングを設けた方がより動線は短くなりますし、横移動でより移動がしやすくなるのです。そして家事動作を考える上で忘れてはいけないのが洗濯機のある洗面室から洗濯物干し場への動線です。このように家事動線に配慮するだけで家事の効率がグンと高まり、家事の負担を軽減できるのです。