Archive for 9月, 2018

吹き抜けリビング

我が家はリビングの一部分に吹き抜けを設けました。吹き抜けを設けるかどうかは最後まで非常に悩んだ部分でもあります。吹き抜けを設けることで冷暖房効率を下げてしまうということが気になりましたし、二階のスペースが減ってしまうのも気になりました。

しかし、リビングを設けることで一階と二階の距離がグンと縮まりますし、より明るく開放感で溢れたリビングが広がるため快適性の高い空間となっています。二階にまで視線が繋がることで面積以上の広さを実感できています。我が家はこのリビングに面して二階のホールが設けられており、このホールが6帖ほどの広さがあるため子どもが遊んだり、寝る前の時間家族みんなでここで集まって過ごしたりできるファミリースペースとして利用しています。

一階と二階で別々のフロアで過ごしていても家族の繋がりを得られ、一階と二階で会話もしやすく安心できます。気になる冷暖房効率ですが、建物の断熱性や熱の出入り口で一番大きな窓の断熱性をしっかりと高めておいたことで、冷暖房効率を下げることもありませんし、むしろ一階と二階で温度差の少ない住まいにすることができています。面積は広いので冷暖房を使用した最初の動力は大きくなってしまうのですが、光熱費に大きく影響することもありません、二階のスペースが減ってしまうのはどうすることもできないのですが、ファミリースペースを中心に各部屋へ行き来するような間取りにしたことで、廊下を設ける必要がなくなり、廊下がないことで各空間をより広々と確保し、スペースを有効活用しやすくなっているのです。総合的に考え、リビングに吹き抜けを設けて良かったと感じています。