Posts Tagged ‘間取り’

二階にファミリースペース

我が家のマイホームには階段を上がった先にファミリースペースを設けました。一階だけでなく二階にも家族で集えるスペースがあるというのは住宅での過ごし方の幅を広げてくれるのです。一階のリビングは家族がくつろぐ場所です。二階のファミリースペースは寝る前の時間、家族でゲームをして楽しんだり、趣味を楽しめる空間として利用しています。

また休日の朝食は二階のファミリースペースで過ごしたりもしています。いつもは朝の身支度でバタバタしてゆっくり食事を取ることはありませんが、家族みんなが休日の日にはゆっくりといつもと違った朝を過ごせるように、この二階スペースを利用しているのです。一階のリビングでは感じられない魅力がここにはあります。眺望を楽しみながら食事をすることができますし、一階のリビングより近隣住民の視線を気にして過ごすことがありません。よりプライベートな時間を過ごすことができるのです。

子どものお友達が遊びに来た時はこのスペースを利用して遊べば、子ども達だけの空間が広がり遊びも充実します。またここには天井から吊るすタイプの室内用の洗濯物干し場を設けました。洗濯物を屋外に干せない日や干すのに抵抗を感じる日というのは意外と多いです。室内にも洗濯物を干せる環境を整えておけば家事への負担やストレスが格段に軽減できるのです。楽しんだり、くつろいだり、家事を行ったりと様々な用途で使用できるファミリースペースは我が家の自慢の一つでもあります。ぜひ一階だけでなく二階で過ごす時間も楽しめる空間造りをしてほしいと思います。

ウォークスルー洗面クローゼット

先日新築住宅を建てた友人宅へ遊びに行きました。そこには主婦の誰もが憧れる空間がありました。主婦が憧れる空間は家事への負担を少しでも軽減できる空間です。

家事の中心はキッチンです。そのキッチンからすぐに移動できるウォークスルー洗面クローゼットは、洗面室で使用する物を十分に収納しておけるだけでなく、家族みんなの下着や部屋着、パジャマまで収納しておくことができます。

また雨の日などでも気にせず室内干しができるように、天井から吊るすタイプの室内用洗濯物干し場が完備されていました。梅雨時期や花粉や大気汚染物質が飛来する時など屋外に洗濯物を干せなかったり、干すのに抵抗を感じます。このような時でも洗濯は毎日のように行います。円滑に行えるようにするには室内用の洗濯物干し場を設けることです。

キッチンと洗面室は家事動線を考える上で非常に重要です。この二つの空間を繋ぐ形でクローゼットがあるので動線にも配慮されています。洗面室は家族がいろいろな用途で使用します。それだけに収納しておきたいものも多いです。収納への不満が生まれないようにウォークスルー型の洗面クローゼットがあると重宝するのです。入浴前にも各自で自分の下着やパジャマをサッと取り出し入浴すれば事前準備も必要ありません。主婦の仕事も軽減されます。また帰宅して手を洗うのと同時に部屋着にも着替えられるので、二階のクローゼットに服を取りに行く手間が省けるのです。友人宅のように動線に配慮され、収納力抜群の洗面クローゼットは主婦である私もぜひマイホームに設けたスペースとなっていました。

我が家の階段下

階段を設けることでデッドスペースが生まれてしまいます。このデッドスペースをどのように活用するかで住宅の満足度も変わってきます。階段のスタイルによってもデッドスペースの活用法は変わってきます。

我が家の階段は廻り階段です。我が家は階段下にできるデッドスペースをトイレとして活用しました。便器を設置している天井部分は、階段下ということで天井が低くなっています。しかし用を足すのに全く支障はありません。通常のトイレに比べると天井が低い部分があるので圧迫感を感じるかもしれませんが、私は上手に空間を利用しているなと完成を見て感じました。

また階段の上り口から中間の踊り場部分までのデッドスペースはトイレの収納として活用します。広さのある収納スペースを確保できたので、トイレットペーパーを特売日に買い込んでもそのままトイレ収納にしまっておくことができます。その他サニタリー用品やトイレ用のタオルなどをしまう場所として重宝することでしょう。トイレ内で必要な物を全て同スペースに収納しておけるので便利さを実感できると思います。

階段下のデッドスペースの活用法で一番多いのが収納です。住宅への不満で多く挙げられるのが収納スペースの少なさです。この不満を解消するためにデッドスペースを有効活用させ収納スペースを確保するのです。しかし階段下という特殊な形状を上手に活用しなければ、物の出し入れがしづらい使い勝手のあまりよくない収納スペースとなってしまうのです。我が家は階段下にトイレを設けたことで、他のスペースを有効的に使え、トイレ収納も充実しているので良かったと思っています。

主婦目線の家

最近では女性目線で建てられる住宅は非常に多いです。女性は家事に育児に忙しい日々を送っています。これに加えて仕事を抱えている女性も多いです。それだけに女性目線でその中でも特に主婦の目線で家造りをすることで、暮らしやすくまた子育てしやすい家になるのです。

主婦が重視するのが休みのない家事と育児をいかに効率よく、そしてしっかり安全性を確保するかということです。家事をしながらきちんと子どもに目が行き届く環境を整えておくかどうかで、家事効率も子育てのしやすさも変わってきます。

キッチンが一つのポイントです。壁付けのキッチンでは調理中やお皿洗いの時間、いつも子どもに背を向けた状態になってしまいます。子どもが何をしているか全く把握できず、把握するにはわざわざ家事の手を止めなくてはいけなくなります。それでは家事の効率も下がってしまいますし、子育てのしにくさを感じることでしょう。
対面式のオープンキッチンにすることでLDKの一体感が高まり、キッチンで家事をしていてもダイニングやリビング、リビングの先の和室まで目が行き届くようにしておくことで、子どもの様子を確認しながら安心して家事をすることができます。子どもにとっても親の存在を確認できることで安心感が高まるのです。

また家事をする中でキッチンと洗面室の行き来はよく行います。キッチンと洗面室は動線を短く、そしてスムーズに行き来できるようにしておきましょう。家事効率に大きく影響してきます。
最近ではキッチンの真横に洗面室、そしてバスルームを設けて一直線の動線にする家庭も多いです。家事のしやすさは抜群だと思います。家事を少しでも時短でき家族との時間を大切にできる家にしたいですね。

ママのためのワークスペース

キッチンにママのためのワークスペースを設ける人は多いです。
家事の合間の休憩場所として、家計簿をつける場所として、ちょっとパソコンをする場所としてこのスペースがあるのとないのではママの住宅への満足度は大きく違ってきます。

我が家の新築住宅にもママのためのワークスペースを設けようと思っています。
ママのためだけでなく子どものスタディコーナーとしても使えるようにしたいです。
これを実現させるためにワークスペースはダイニングスペースに設けようと思っています。
ダイニングにすることで子どもにとっても身近な場所にスタディコーナーがあると勉強がしやすい環境となることでしょう。
備え付けのカウンターの下は収納スペース兼飾り棚として活用できるようにしたいと考えています。
パソコンをここで使用することを考えるとパソコン関連用品やプリンターなどを収納する場所が必要です。
またダイニングが殺風景にならないように飾り棚としても活用することでダイニングが一気にオシャレで華やかになります。
また子どもが勉強するスペースとしても活用することも考え、勉強道具を収納できるようにしておくことも忘れてはいけません。

またこのスペースが快適な空間となるように、窓を設けることも大事だと思います。
自然の明るさを取り入れることができるので作業のしやすさを感じることができるでしょう。
また心地よい風も取り入れることができます。
ママのためのワークスペースとしても子どものためのスタディコーナーとしても重宝するスペースを手に入れたいです。

洗面脱衣所

我が家はマイホーム購入に向け土地の広さや間取りなどを考えている最中です。
女性にとってキッチンと同じくらい重要なのが洗面脱衣所です。
しかし洗面脱衣所を広々と確保するという人はあまりいません。
限られたスペースをいかに上手に活用し家事のしやすい空間にくるかが重要になってきます。

洗面脱衣所には洗面化粧台に加え洗濯機を置きます。
洗濯関連用品に加え、タオルや部屋着などを収納する収納スペースも必要となってきます。
広さに限りがあるからこそ効率的な収納造りがポイントになってきます。
まずは収納量の多い洗面化粧台を選ぶことです。
洗面化粧台に歯ブラシや整髪料、髭剃りなどの物をきちんと収納し、ハンドソープやシャンプーなどの在庫もしっかり収納できる空間があると便利です。

そして洗面化粧台以外に収納スペースをどれほど確保できるかも重要になってきます。
洗濯機の上や壁の上方部分に空いたスペースはありませんか。
このような空間を上手に活用して吊り戸棚を設けたり、壁に埋め込みタイプの収納庫を設けるのもいいでしょう。
私の祖父宅には洗面脱衣所に床下収納庫を設けています。
このように収納スペースを充実させることで使い勝手のいい洗面室となるのです。
この洗面室は1坪確保すれば洗濯機と洗面台を置いてもスペースに余裕があると言われています。
収納もたっぷり取れるので主婦には嬉しいこと間違いありません。

また座ってお化粧をしたり、ちょっとした室内用洗濯物干し場や洗濯物を仕分けするカウンターを設けることができる広さでもあるので居心地のいい空間となるのです。
女性にとって重要な場所である洗面脱衣所のあり方もきちんと考えておきたいものです。

空間を自由にアレンジ

子どもが成長する過程によって、自分達が高齢になった時のこと、来客者の宿泊部屋など状況に合わせて求める空間のあり方は変わってきます。
その時々で空間を自由にアレンジできるように家造りを進めて行きたいと思っています。

まず家族がみんなで過ごすリビングです。リビングを広々と確保する人は多いと思います。
このリビングの一角に可動間仕切りを設けるといいと思います。
ホームパーティーをする際や、家族がみんなで開放感たっぷりでくつろぎたい時などは間仕切りを開けて広々と空間を使い、冷暖房効率を高めたい場合やリビングに個室を設けたい場合は間仕切りを閉めて使うことでリビングを自由にアレンジできるのです。

家庭訪問や来客者を通す客間を設けない家庭もあると思います。
このように間仕切りを設けるだけでいざという時に個室となり様々なシーンで活躍できるのは大変便利です。
この空間は来客者の宿泊部屋として使うにも、自分達が高齢になった時の寝室として活用させてもいいでしょう。
使い方の幅が広がるのも可動間仕切りを設けるメリットだと思います。

一階だけでなく二階にも可動間仕切りを活用させることができます。
子どもが小さい内は兄弟仲良く遊ぶことも多いです。
一人ずつに個室を与えるよりも一つの広い空間で共に遊び共に勉強し過ごすことの方がいいのです。
成長しそれぞれの個室が必要になれば可動間仕切りを使い個室を造ることで対応するのです。
収納タイプの間仕切りもあるので子ども部屋にはこのようなタイプの間仕切りで対応するのも便利です。
その時々で空間を自由にアレンジできる家はまさに理想の家です。

ロフトのある家

マイホームを購入しようと検討中の我が家ですが、マイホームにロフトを設けようかなと思っています。
ロフトのある家は子どもが喜ぶ家になると思います。ロフトを秘密基地のように感じ、そこで遊ぶ時間は楽しさも倍増することでしょう。子どもが小さいうちはロフトを遊ぶスペースとして活用し、成長し使わなくなれば収納スペースとして活用するのもいいと思います。
時にはパパと子どもが昼寝をするスペースとして活用するのもいいでしょう。

どのような活用法をするにしろロフトへの移動が大変だと思います。傾斜の激しい階段を上り下りするのは小さい子どもであれば尚更危険で目が離せません。ロフトへ上がるための階段を安全性が高く且つ機能性にも優れていたらロフトをさらに有効活用させることができると思います。階段部分は安定感を高めるため階段幅を確保し壁に手すりを設けておくと安全です。このロフトに上がるための階段に収納機能を兼ね備えておくことで機能性も高まります。収納はたくさんあるに越したことはありません。空間をスッキリさせるためには収納スペースは欠かせません。ロフトへの楽しみ方が高まるだけでなくロフトへの階段にも注目するとより楽しく機能性に富んだ空間となるのです。

私はロフトのある賃貸住宅に住んでいたことがあります。最初は好奇心が高く活用していたのですが、階段の上がり降りが面倒になり次第に全く使わなくなりました。ロフトを使う際にいちいち階段を出したりしまったりがわずらわしかったからです。このように安定感があり安全性が高い階段にして加えて収納もできる階段となればいつまでもロフトを楽しめると思います。

浴室の壁

 住まいを建てる時、やはり、「自分らしさ」や「自分たちの家族らしさ」をどこかに表現したいと思います。

ある人は、自分でどうしてもとこだわった無垢の杉板のフローリングであったり、ある人は、家族の存在が感じられる間取りであったりします。

私の友人は、御主人と行った旅行の思い出を壁に残すことにしました。もう20年前になりますが、京都山科に行きました。山科に観修寺という寺院があります。そこに「観修寺氷池園」という池のある庭園がありますが、夏にはそこに睡蓮の花が咲きます。御主人とそのお寺の前を通った時、僧侶が、「今、睡蓮の花が咲いています。どうぞ、ご覧ください。」と言われたそうです。そこで、庭園内に入ると、今、まさに開いた睡蓮を見ることができました。彼女は。その時の感激を「自分は熱心な仏教徒ではないけれど、あの睡蓮が咲いている光景を見て、極楽って、こんなところかな。」と語っていました。その写真をモザイク画にして、1センチ四方のタイルで、モザイク壁画にして、浴室の壁の一部にしました。住まいの中庭には、睡蓮鉢を何個か置いて、睡蓮を植えていますが、お風呂に入る時は開花していないので、モザイク画にしたそうです。

あの頃は、不妊治療中で、一番つらい時期だったそうです。そんな時に、御主人が気分転換に京都旅行に誘ってくれました。

結局は、子どもは授からなかったけれど、どんな結果になっても、夫婦二人で生きていこうと思えた旅行でした。お風呂に入るたびに、夫婦の原点に戻れるような気がするそうです。夫婦や家族には、その数だけ歴史があります。住まいも又、家族の数だけさまざまな形があります。それでこそ、愛着ある自分達らしい我が家になっていくのです。